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2017.10.17

旧市街と新市街を結ぶマレコン通り

ハバナで一番有名な通り、といっても過言ではない、マレコン通り。

新市街から旧市街のセントロ・アバーナ地区(Centro Havbana)を結ぶ海岸沿いの通りで、海岸沿いを走るカラフルなクラシックカー、カリブの透き通った青い海、そして時代を感じさせるスペイン風の建物がキューバらしい雰囲気を醸し出しています。

そしてあまり知られていませんが、マレコン通りにはある日本人の銅像が。

支倉常長。

慶長遣欧使節団としてローマ教皇に謁見した後、彼はキューバの地に足を踏み入れ、史上最初にキューバを訪れた日本人とされ、それを記念しての銅像がマレコン通りに建てられているのです。

そんなマレコン通りは、2017年10月に発売された写真家須田誠さんのキューバのハバナを舞台とした写真集『GIFT from Cuba』の物語の始まりの場所でもありました。

その写真集から。

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ガイドブックにも必ず載っているマレコン通り。そこでロネルとロサという親切なキューバ人と出会った。

タフな生活を送っているキューバ人たちが、夕方になるとこのマレコン通りの防波堤に涼みに来る。一日の嫌なことも、つらい仕事も忘れて「ブエン・アイレ(良い空気)」に癒されに来るとても気持ちのよい場所だ。

ブエン・アイレ。なんだか聞いたことのある言葉だ。ブエノス・アイレスなら知っているだろう。アルゼンチンの首都の名前だ。そういう意味だったのだ。週末となれば良い風に吹かれながら若者たちは深夜までそこで語り合っている。キューバの中でも一番素敵な観光名所であることは間違いない。カバーニャ要塞やオビスポ通りを見終わったら、夕方には必ずマレコン通りに行こう。そして遠い日本に思いを馳せ、キューバ人からもらった優しさを胸に刻んで帰るのだ。

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写真集『GIFT from Cuba』は須田誠さんが2002年から4回に渡って渡航し、あるキューバ人家族をノンフィクションでとらえた暖かい家族愛の物語です。

写真一枚一枚からキューバ愛があふれる作品です。

*この記事に含まれる情報の日時、場所、料金、内容などは予告なく変わる事があります。ご訪問の際は、公式サイト、現地手配会社、旅行代理店などを通じて事前に必ず再確認をお願いします。

  • photo
    (C)tripcuba.org
    マレコン通り
  • photo
    (C)granma
    支倉常長像
  • photo
    (C)須田誠
    写真集『GIFT from Cuba』より

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  • DTACキューバ観光情報局長 池上和徳(Kazunori Ikegami)
  • ナビゲーション・サポート

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