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グァテマラシティとその周辺

グァテマラシティ

Guatemala City

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(c)Guatemala’s Tourism Board-INGUAT-

旧市街は治安に問題がありますが、高級ホテルやレストラン、大使館のある新市街、特にソナ・ビバと呼ばれるエリアは問題ありません。ここにはマヤ遺跡からの出土品が多く展示されている国立考古学民族博物館、ウィピルという先住民の民族衣装を集めたイスチェル民族衣装博物館などがあります。

  • [アドバイス]

    国内でもグァテマラ市内では犯罪被害件数が多く外国人である我々は目立つので特に注意が必要です。また、市内の赤バスでは強盗やスリが頻発しているので絶対に使用してはいけません。市内バスの中でも市営のトランスメトロかトランスウルバーノがお勧めです。この路線のない地域では近距離でも極力徒歩での移動は避け、無線、料金メーターの付いているタクシー・アマリージョ(黄色いタクシー)、もしくはタクシー・ベルデ(緑色)を使用しましょう。市場でのスリにも十分注意が必要です。

国立文化宮殿

The National Palace of Culture

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(c)Guatemala’s Tourism Board-INGUAT-

1936年から1943年にかけて建築された大統領府です。当時最高の建築家や芸術家、技術者が集められ建設されました。ルネッサンス、ネオクラシック、そしてバロックなどを見事にを融合させたこのコロニアルスタイルの建物は、グアテマラ建築の傑作とも称されています。
かつては大統領官邸として使用されていましたが、現在は中央政庁舎として機能しているだけでなく、グアテマラ絵画などの展示も行われています。中でもアルフレド・ガルベス・スアレスの壁画、フリオ・ウルエラ・ヴァスケスやロベルト・ゴンザレス・ゴイリらによるステンドグラスは必見です。

  • [開館時間]9:00~12:00、14:00~17:00

    [休館日]なし

中央市場

Central Market

国立文化宮殿(大統領府)の近くにある、地下1階地上2階建ての市場です。地下には生鮮食品を扱う店舗や食堂が軒を連ねる、グアテマラ庶民の台所になっています。1階と2階の店舗では民芸品などが販売されています。

メトロポリタン大聖堂

Metropolitan Cathedral

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(c)グアテマラ観光庁(INGUAT)

1782年から1815にかけて建築された白壁が美しい大聖堂です。1830年、1917年、そして1976年の3度の大地震に耐え抜きました。聖堂内の側廊は、アンティグアから持ち込まれた祭壇画や宝物で飾られています。

カミナル・フユ遺跡

Archaeological Site Kaminal Juyu

グァテマラシティーの住宅街にある、「死者の丘」を意味する遺跡公園です。その歴史は先古典期中期にまで遡り、2度の黄金期を迎えました。かつては約5キロのエリアに200の塚が点在していたと見られていますが、現在はその中の僅かが残るだけとなりました。マヤの中でも特に古いとされるこの遺跡では、土製ピラミッドや神殿など他の遺跡では見られない「土のマヤ」の文化に触れることができます。

ミラフローレス博物館

Miraflores Museum

カミナルフユ遺跡の付近からの出土品を集めた博物館です。火山活動により現在は消滅してしまいましたが、この周辺はカミナルフユの時代にミラフローレス湖と呼ばれていたことから、この名が付けられました。博物館はショッピングモールに併設された形になっています。

国立考古学民族博物館

National Museum of Archaeology and Ethnology

古代マヤ文明の出土品が多数展示されていることで有名な、考古学ファンには外せない博物館です。6つの展示スペースにカミナル・フユ、ティカル、ピエドラス・ネグラス、アバフ・タカリクなどの古代遺跡からの出土した石碑や石の彫刻などが展示されています。中でも墓所からほぼ完全な形で出土した翡翠がある「翡翠の部屋」は必見です。1時間半程度の時間を見積もって、じっくりと鑑賞されることをお勧めします。

  • [休]日曜

ポポル・ブフー博物館

Museum of the Popol Vuh

イスチェル民族衣装博物館も隣接した、マヤ遺跡の出土品を中心に集めた博物館です。スペイン入植後の美術工芸品なども展示されています。博物館は1996年、フランシスコ・マロキン大学内に移転しています。

  • 開館時間]9:00~17:00(土曜のみ ~13:00) [休]日曜 [料金]35.00ケツァレス

イスチェル民族衣装博物館

Ixchel Museum of Indigenous Dress

フランシスコ・マロキン大学の敷地内にある、先住民族の伝統衣装を集めた博物館です。スペイン人入植前のマヤの織物や、入植後の織物などが展示されています。中には草花で染めた物や、儀式用の衣装なども見ることができます。また、館内には民芸品の店やカフェテリアなども併設されています。

軍事博物館

Museo Heráldico y de Armas del Ejercito

プラシータマーケットとシビックセンターを見下ろす要塞にある、1969年6月にオープンした軍事博物館です。ここにはミニチュアの軍事要塞や大砲などの武器、軍用車両、航空機、軍服、軍事エンブレムやバッジなど、グアテマラの軍の歴史が垣間見られる資料が多数展示されています。

  • [開館時間]9:00~16:00 [休]日曜 [料金]10.00 ケツァレス

ミゲル・アンヘル・アストゥリアス文化センター

Miguel Angel Asturias Cultural Center

ノーベル賞作家、ミゲル・アンヘル・アストゥリアスの名を冠した文化センターです。1978年に設立されたこの施設にはグアテマラ随一の劇場があり、国内の劇団や音楽家が頻繁に利用しています。センターでは若手芸術家の育成に寄与している他、学生向けのイベントも開催されています。

グァテマラ大地図 

Raised-Relief Map of the Republic of Guatemala

1904年に技術者でもあったフランシスコ・ヴェラ・イリサリ中佐が製作した、模型によるグァテマラ大地図(1905年10月完成)です。縦軸は2000分の1、横軸は1000分の1に縮小され、火山や湖が正確に表現されています。

  • [開館時間]9:00~17:00 [休み]なし

カサ・ミマ 

Casa MIMA

1870年に建築された住居です。建物は1920年になってから国立文化宮殿を設計した建築家、ドン·ラファエル·ペレス·デ·レオンにより改築されました。現在はネオ·ロココ様式のフレンチスタイルやアールデコの家具など、所有者が当時住んでいた状態のまま展示したハウスミュージアムになっています。

  • [開館時間]10:00~17:00 [休]日曜

中央郵便局 

National Post Office Building

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(c)グアテマラ観光庁(INGUAT)

20世紀前半に建てられたコロニアル様式の建造物です。アンティグアの聖カタリーナ修道院の影響を受け、アーチ状の橋が付けられました。アーチの中央には、グアテマラの紋章が描かれています。

ミスコ・ビエホ遺跡 

Archaeological Site Mixco Viejo

チマルテナンゴ北東の高原地帯にある遺跡で、正式名称は「ヒロテペケ・ビエホ」と言います。その歴史はポコマム族の都となった13世紀頃にまで遡り、マヤ後期古典期の代表的な都市として栄えました。後にカクチケル族に占拠されますが、1523年にスペイン軍が侵入。その後、陥落するまでの24年に渡り攻防を繰り広げ、スペイン入植後も都市としての機能を維持していた数少ない都の一つに数えられています。ここでは神殿や双子のピラミッド、ボールゲーム場を見ることができます。

  • [開館時間]8:30~16:30 [休]なし

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