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歴史

歴史概略

先コロンビア時代にマヤ文明が栄えたグァテマラは15世紀にスペインに征服され、約300年に渡って植民地としての支配を受けました。独立後はエルサルバドル、ホンジュラス、ニカラグア、コスタリカとともに中米連邦共和国となりますが、その15年後には軍人カレーラが連邦を離脱しグァテマラ共和国が誕生。その後、30年間カレーラによる独裁支配が続きました。このカレーラ時代にコーヒー栽培が、そして19世紀末にはバナナ栽培が始まり、先住民の持つ共有地を保護したカレーラの死後には、アメリカ資本ユナイテッド・フルーツ社による大土地所有制が進みました。

1944年からの10年は「グァテマラの春」と呼ばれる民主主義の時代が訪れますが、土地改革を行ったアルベンス大統領はアメリカが送りこんだ反革命軍によって国を追われました。これは、PBSUCCESS作戦と呼ばれています。
その後は親米独裁政権が誕生しましたが、1960年からグァテマラ内戦が勃発。36年もの間、ゲリラとグァテマラ政府軍との戦闘が続きました。2008年には、グァテマラ史上初の中道左派出身のコロン大統領が就任しました。

略年表

世紀 年代 できごと
16世紀 1523年 スペインによる征服
19世紀 1821年 スペインからの独立
1823年 中米諸州連合結成
1838年 グァテマラ共和国成立
20世紀 1960年 内戦発生
1986年 民政移管
1987年 中米和平合意
1996年 内戦終結
21世紀 2000年 ポルティージョ大統領就任
2004年 ベルシェ大統領就任
2008年 コロン大統領就任
2012年 ペレス・モリーナ大統領就任
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