行き先を選ぶ

エリア別で選ぶ

世界地図から選ぶ

代表的な土産物

モラ

Mola

サン・ブラス諸島に住むクナ族の女性による民族手芸。民族衣装のブラウスの胸と背中に縫い付けてある飾り布のことです。華やかな原色の布に、現地で観られる鳥や花をあしらっており、明るい色合いと大胆なデザイン、隙間なく描かれた模様が特長。神話伝説も多くモチーフにとられています。1980年代ごろから世界的に知られるようになり、現在、世界中の観光客がモラを目当てにサン・ブラスを訪れるようになりました。

島ごとにデザインは異なり、特に大勢の観光客が訪れるナルネガ島では、民族衣装として自分で身につけるものと観光客向けのお土産用のものとは完全に分けて作っています。自分で身につけるものも、儀式で使う伝統模様のモラ、カラフルで凝ったデザインのおしゃれ用のモラ、普段用のシンプルなモラなどいくつもの種類があります。なお、コロンビア国境にもモラを作るクナ族が多く暮らしており、治安が悪いので訪れるのは難しいのですが、独自のデザインのモラを作っており、観光客用にも販売しています。

チャカラ

Chacara

ノベプグレ族の伝統的な編みバッグ。ピタという植物の繊維を染めて編んだもので、簡単な模様のものから自然をモチーフにした複雑なものまでさまざまな柄があります。丈夫で軽いトートバッグのような形で、実用品としても便利。

パナマ帽はパナマの名産?

つばが小さく小粋なパナマ帽は、パナマ原産ではありません。もともと、主にイギリス人がアフリカや中南米などで日よけとしてかぶっていたもので、19世紀末ごろに世界に広まりました。パナマソウの若芽を細かく裂いて編んであり、品質のよい手編み製品はとても高額なものもあります。パナマで拡がったきっかけは、パナマ運河の建設中、労働者たちが愛用したためとも伝えられています。アメリカのルーズベルト大統領がパナマ訪問時に気にいって着用した、というエピソードから、世界的にパナマ名産のように印象づけられました。実際にはエクアドルなど他の国でも多く産出されています。もちろん、パナマでも素敵に着こなしたパナマ人を多く目にしますし、お土産としても人気です。

  • 現地発着ツアー情報
DTAC観光情報局 twitter Followで最新情報をゲット!!
Web TRAVEL