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旅の基本情報 安全で快適な旅のために

習慣とマナー

基本マナー
・人に招待されたら手土産を持参しましょう。
・パナマは喫煙率が低いため、喫煙の際は配慮が必要です。
・宗教的な日には禁酒令が発令されますので飲酒は厳禁です。また大きな音で音楽をかけるなども禁止されています
タブーとされていることやルール
  • 宗教に関すること
    教会ではタンクトップやショートパンツなど、肌を露出した服装を避けましょう。
  • 写真撮影
    治安機関の施設は、場所によっては撮影が禁止されています。
  • 禁煙
    公共交通機関のターミナル、医療機関、ショッピングセンター、ホテル、レストランなど公共の場では禁煙が義務づけられています。
  • 一般的な習慣
    国立劇場でのクラシック鑑賞やオペラ観劇の際は、短パンにサンダルのような服装は避けましょう。

治安と政治

ダリエン国立公園のあるダリエン県は、ゲリラが潜伏している可能性があり治安は良くありません。首都の新市街や地方都市の治安は比較的よいですが、首都の旧市街とコロン市にはなるべく立ち入らないほうがよいでしょう。コロン市は中米一の治安の悪さで知られています。

外務省は2016年7月現在、下記の危険情報を出しています。(外務省 海外安全ホームページ:パナマより)
1. ダリエン県、エンベラ自治区及びクナ・ヤラ自治区のコロンビアとの国境地域:「レベル2:不要不急の渡航は止めてください。」

2. チリキ県ダビ市、西パナマ県ラ・チョレーラ市及び同アライハン市:「レベル1:十分注意してください。」

3. パナマ市、サン・ミゲリート市及びコロン市:「レベル1:十分注意してください。」

また、ジカウィルス感染症の流行に伴い感染症危険情報も出ています。
パナマの治安について
パナマは南米から北米、欧州に向けた麻薬の中継地点として麻薬が密輸されているという背景があり、それにからんだ拳銃発砲・殺人事件が発生しています。特にコロンビアとの国境付近(上記ダリエン県やその周辺)では、治安当局が監視体制を強めていますが、依然として緊張状態が続いています。
また、犯罪組織とつながり、対立抗争を繰り広げるパンディージャス(青少年凶悪犯罪集団)も治安上の不安要素です。首都圏だけでなく地方にも進出しており、旅行者が巻き込まれる可能性があります。(外務省 海外安全ホームページ:パナマより)
日本人が巻き込まれた犯罪例
大部分が強盗や窃盗です。
具体例>
・旧市街を1人で観光中、2人組の男に声をかけられ、答えている間にリュック内の財布と旅券をとられた。
・夜10時過ぎ、警備員の配置がないレストランで食事中、銃器を持った五人組の強盗が押し入り、日本人を含めた客の所持金を強奪した。
・流しのタクシーに乗ったところ、助手席に相乗りしていた男に拳銃をつきつけられ、所持金を強奪された。
トラブルを避けるために
・飛行機で出入国する場合、明るい時間帯にパナマを発着する便を利用する
・流しのタクシーは使わない(空港からは白色でナンバープレートが白地に青色で「SET」の文字が記載された正規の登録空港タクシーを利用する。空港1階に受け付けカウンターがあります/町なかでは、ホテルなどで手配してもらう)
・旧市街を1人で歩く、夜間のひとり歩きは避ける
・レストランは警備員がいる、外部から見通しのよい店を利用する。
・パナマシティーでは、ホテルは新市街に位置する宿を選ぶ。

外務省海外安全ホームページ

衛生

飲料水とシャワー
パナマでは水道水が飲めます。しかし、サン・ブラス諸島などの水道のない地方ではミネラルウォーターを飲みましょう。首都や地方都市ではシャワーはお湯が出ます。
トイレ
トイレは洋式の水洗式ですが、トイレットペーパーを流していいところとくずかごに捨てるところがあります。くずかごが備え付けられている場合は、使用済みのトイレットペーパーは流さずにくずかごに捨てましょう。

病気・ケガ・病院

気をつけたいこと
もっとも多いのは感染性胃腸炎です。冷蔵庫や下水道も普及していますが、飲食物による感染症がおこりやすい気候であることは否めません。生ものには注意しましょう。
蚊が媒介するデング熱やマラリアの危険もあります。カメムシが媒介するシャーガス病も発生しています。特に熱帯低地では肌の露出を避け、虫除け剤や蚊帳などを使いましょう。
中米の飲み薬は日本人には強いので、常備薬を携行することをおすすめします。
  • ■黄熱病について
    次の黄熱感染リスク国からの旅行者に対しては、黄熱予防接種を推奨しています。
    ボリビア、ブラジル、コロンビア、エクアドル、ペルー、ベネズエラ、アンゴラ、ベニン、ブルキナ・ファソ、カメルーン、コンゴ(民)、ガボン、ガンビア、ギニア、リベリア、ナイジェリア、シエラレオネ、スーダン
    また、パナマ県東部、ダリエン県およびクナ・ヤラ特別区先住民コミュニティ地域に行く旅行者に対しては、黄熱予防接種を推奨しています。
    ※参考:外務省渡航安全情報
交通事故
パナマでは交通事故が死因の上位を占めています。自動車の運転マナーはよいとはいえず、平日のパナマシティーでは交通渋滞が激しく、接触事故も多くさらに渋滞を激しくさせています。歩道や横断歩道も十分に整備されているとはいえないので、歩行中も十分注意してください。なお、自動車は左ハンドルで右側通行です。
万が一の事故のため、あらかじめ海外旅行傷害保険に加入しておきましょう。
病院事情
パナマ各地に病院や診療所はあります。医療水準は中米では高いですが、病状が深刻な場合は、帰国して治療を受けるほうがよいでしょう。

現地での医療機関の情報などは、外務省・在外公館医務官情報サイトへ

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