内定式はリアルで実施する企業が約9割。「社風やカルチャーを感じてもらいたい」「同期と交流して欲しい」の声

アンケート調査データ

  • アンケート調査名内定式に関する調査
  • アンケート調査日2024/8/30
  • アンケート調査媒体インターネット
  • アンケート調査実施企業株式会社学情
  • アンケート調査方法Web上でのアンケート調査
  • アンケート調査対象者企業・団体の人事担当者
  • アンケート調査人数661人
  • 配信日2024年9月20日 10時00分

アンケート調査の概要

今回のアンケート調査は、株式会社学情が2024年8月30日から2024年9月13日の期間に、企業・団体の人事担当者を対象にして実施されました。調査方法はインターネットを通じたもので、有効な回答は661件得られました。この調査の主な目的は、2025年4月に入社予定の内定者に対する「内定式」の実施形式についての実態を明らかにすることでした。内定式は新入社員にとって重要なイベントであり、企業文化や社風を理解し、同期とのつながりを深める機会として位置付けられています。特に、コロナ禍を経た現在では、オンライン対面形式の選択が企業のニーズにどのように影響しているのかを調べる重要な内容となっています。調査結果は多方面にわたり、企業のアプローチや考え方が明らかになっており、今後の人材採用戦略にも大きく影響を与える内容です。

アンケート調査の結果(一部抜粋)

調査結果の中で特に注目すべき点は、内定式をリアルで実施する企業が87.4%に達していることです。これは約9割に相当し、多くの企業が対面でのコミュニケーションを選択していることを示しています。また、内定式で実施される活動についても多くの意見が寄せられており、「社員と交流できる」が59.0%という高い割合で支持されています。このような活動は、内定者が社風を感じ、業務への理解を深めるために重要とされており、その必要性を企業が認識していることが伺えます。

さらに、アンケート結果には内定者フォローに関するデータも含まれています。「懇親会の実施」が65.5%と最も多く、「面談の実施」や「入社前研修の提供」が続いており、企業が内定者との関係を継続し、入社意欲を引き出すためにさまざまな取り組みを行っていることが見て取れます。内定辞退を防ぐための戦略として、定期的なコミュニケーションの重要性も強調されています。

アンケート調査の活用法

この調査結果は、ビジネスマンや法人経営者、マーケティング担当者にとって、以下のような方法で活用できます。まず、企業戦略としての内定式の重要性を再認識し、内定者との対面でのコミュニケーション促進策を強化することが挙げられます。今後の採用活動において、内定式やその内容を戦略的に構築することで、より意欲的な若手人材を引きつけ、企業文化を浸透させることが期待されます。

また、アンケート結果を基に、企業内の人事政策や戦略を見直すことが可能です。内定者フォローの充実を図るためのアプローチを整理し、内定者の新しいニーズに応えるプログラムを開発することが重要です。たとえば、懇親会での情報交換や業務体験の場をさらに多様化させることは、内定者の参加意欲を高める要素になるでしょう。

さらに、企業間の比較を行うことで、自社の取り組みを他社と相対的に評価することもできます。他社で成功している施策や、留意すべき点を参考にすることで、自社の採用戦略をより効果的に推進することができるでしょう。このように、調査結果を基にした具体的なアクションプランが、企業の人材確保や育成に役立つことは間違いありません。

最後に、調査結果を社内各部署とも共有し、内部の意識醸成に活用することをお勧めします。特に人事部門だけでなく、経営陣や各セクションのリーダーと情報を共有し、企業全体での内定者に対する理解や関与を深めることが肝要です。

アンケート調査のプレスリリース本文はこちら
出典 PR TIMES

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