高校生の37.7%が家族と推しについて語り合う! みんなの「推し友」事情を調査

アンケート調査データ

  • アンケート調査媒体オンライン
  • アンケート調査実施企業株式会社ブックリスタ
  • アンケート調査方法オンラインアンケート
  • アンケート調査対象者推し活をしている全国のユーザー
  • アンケート調査人数326人
  • 配信日2024年10月11日 11時00分

アンケート調査の概要

本調査は、株式会社ブックリスタが運営する「推し活研究部(おしけん!)」によって実施されました。この調査は、推し活動(推し活)を行っているユーザーを対象にしており、特に「推し友」に関する状況を把握することを目的としています。調査期間は2024年7月19日から9月20日までの約2ヶ月間で、325人の回答が集まりました。対象者は10代から60代までの幅広い年齢層で、特に10代の回答者が全体の54.7%を占めています。

調査方法としては、「オシバナ」を通じたオンラインアンケートが採用されており、回答者には推し活の内容や友人との関係性について尋ねています。具体的には、推し活を一緒に楽しむ相手の種類やその関係性、推し友との推し活の内容などが調査されています。このデータは、推し活を通じて人々がどのように繋がり、影響し合っているのかを理解するための重要な指標となり得ます。

アンケート調査の結果

調査の結果、推し活を一緒に楽しむ人(推し友)の存在が明らかになりました。高校生の37.7%が家族との推し活を楽しんでいることが特に注目される結果の一つです。また、10代全体でも28.7%が家族と推し活を共有していることが分かりました。このように、推し活は時に家庭内でのコミュニケーションの一部ともなっていることが示されています。

一方、推し活を「自分だけで楽しむ」と回答した高校生は20.3%、中高生の多くが「学校関係の人」と推し活を楽しむ傾向が強いことも分かりました。具体的には、中学生61.0%、高校生66.7%が学校での友人と共に推し活を楽しんでいるという結果が出ています。また、世代が上がるにつれて「SNSの友人」とのつながりも見られるようになり、大人向け推し活のスタイルが変化していることも確認されました。

推し友との活動の中で最も多かったのは「推しについて語り合う」で85.2%、次いで「SNSでやりとりする」、そして「イベントに行く」など、オフラインおよびオンラインでの交流が盛んに行われています。これらの結果は、推し活が単なる趣味に留まらず、思いを共有する重要なコミュニケーション手段として機能していることを示しています。

アンケート調査の活用法

この調査結果をビジネスやマーケティングに生かす方法はいくつかあります。まず、推し活が盛んな世代(特に10代)との関係を構築するためのキャンペーンやイベントを展開することが考えられます。具体的には、推し活をテーマにしたコミュニティイベントやSNS上でのプロモーションを行うことで、ターゲットオーディエンスとのエンゲージメントを深めることが可能です。

また、アンケートの結果からも明らかなように、家族や学校での活動が大きな役割を果たしているため、家族向けのキャンペーンや学生を意識したプロモーションも有効です。例えば、特定の推しに関連する商品を家族で楽しめる形で提供することや、学校行事に関連したコラボレーションを行うことで、親しみやすさを増すことができるでしょう。

さらに、SNSの利用が推し活において重要な役割を果たしていることから、SNSマーケティングの戦略を強化することも考えられます。ユーザーの共感を得られるようなコンテンツ作りや、インフルエンサーとの連携を図ることで、推し活の楽しさや意義をより広く伝えることが可能です。例えば、特定の推しについての投稿キャンペーンを行うことで、共感を集めることができるでしょう。

最後に、推し活は世代や性別を超えた感情の共有の場でもあるため、企業が提供する商品やサービスを通じて、このような感情を育むことを目的としたプログラムを設けることも有効です。例えば、推し友同士で共有しやすい商品パッケージを提供することや、推し活に特化したプラットフォームの開発などが考えられます。

以上のように、本調査の結果を実践に生かすことで、企業活動がより多面的かつ効果的に展開されることが期待されます。商品の開発やマーケティング施策において、ユーザーの声を中心に据えることで、より顧客に親しみやすいブランドとなることができるでしょう。

アンケート調査のプレスリリース本文はこちら
出典 PR TIMES

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